著者熱海旅行で人気の観光スポット「熱海城」へ行ってきました。
車を使わず、宿泊ホテルから徒歩と熱海ロープウェイを利用した熱海城をレビューします。
天守閣展望台からの絶景だけでなく、無料足湯や江戸文化の展示、マッチ棒で作られたお城、地下の無料ゲームコーナーなど、お城のテーマパークのような見どころがありました。
この記事では、8月に訪れた体験をもとに、熱海城の見どころやアクセス、料金、所要時間などを紹介します。
🌐 English summary available at the bottom of this article.
この記事でわかること
- 熱海城の料金・営業時間・アクセス
- 車なしで熱海城へ行く方法
- 熱海ロープウェイを利用した行き方
- 熱海城の館内の見どころ
- 子連れ・夫婦旅行におすすめのポイント
- 熱海城の所要時間や割引料金について
熱海城の基本情報
著者熱海城は年中無休で、行きやすいスポット
子供料金体系は細かく分かれています。(2歳以下は無料)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 熱海城 |
| 住所 | 静岡県熱海市曽我山1993 |
| 営業時間 | 9:00~17:00(最終入場16:30) |
| 定休日 | 年中無休 |
| 大人 | 1,200円 |
| 小・中学生 | 650円 |
| 3~6歳 | 450円 |
| 2歳以下 | 無料 |
| アクセス | 熱海ロープウェイ頂上駅から徒歩約3~5分 |
| 駐車場 | あり 500円 |
| 足湯 | 入城者無料 |
| コインロッカー | あり・100円返却式 |
| 無料遊戯施設 | あり |
| レストラン | あり 2店舗 |
| 公式サイト | 熱海城 公式サイト |
著者コインロッカー(100円返却式)は、大・中のロッカーがあり旅行バッグも預けやすかったです。
ベビーカーや車利用を置けるスペースもありました。

熱海城アクセス 静岡県熱海市曽我山1993
熱海城への行き方:車なしでも行ける?
著者熱海城へは車だけでなく、路線バスと熱海ロープウェイを利用してアクセスできます。
今回は車を使わず、宿泊ホテルから徒歩と熱海ロープウェイを組み合わせて向かいました。
熱海城へ車なしで行く方法
車なしで熱海城へ行く方法として、以下の選択肢があります。
- 路線バス+熱海ロープウェイ
- 熱海後楽園ホテルの無料シャトルバス+熱海ロープウェイ
- タクシー
- 徒歩+熱海ロープウェイ
無料シャトルバス+熱海ロープウェイで行く方法
著者熱海後楽園ホテルでは、熱海駅との間を結ぶ無料シャトルバスがあります。
熱海ロープウェイは後楽園ホテルのグループ会社のため、宿泊客以外も無料で利用できます。

熱海駅から無料シャトルバスで熱海後楽園ホテル方面へ移動し、そこから熱海ロープウェイを利用して熱海城へ向かいます。
利用する場合は、運行時間や乗り場を事前に確認しておきましょう。
路線バス+熱海ロープウェイで行く方法
著者熱海駅から熱海港・後楽園方面の路線バスを利用し、熱海ロープウェイへ乗り継ぐ方法もあります。
10時台や12時台のバスがなかったり、バスの本数が少ないので時刻表を確認してくださいね。

【実体験】宿泊ホテルから熱海城へ車なしで行ってみた

著者今回は熱海ニューフジヤホテルに宿泊していたため、ホテルから徒歩で熱海ロープウェイへ向かいました。
熱海城は熱海駅と反対方向にあり、熱海駅発のバスを使うと時間ロスが出そうだったため、徒歩を選びました。
海岸沿いを歩いて熱海ロープウェイまで約20分

ホテルから熱海ロープウェイまでは、海岸沿いの道を歩いて約20分。
熱海後楽園ホテルと熱海ロープウェイを目印に進めば迷うことなく、道もほぼ平坦なので歩きやすいルートでした。
ロープウェイ始発9時30分に合わせて9時にホテルチェックアウト
熱海ロープウェイの始発が9時30分だったため、その時間に間に合うようホテルは9時にチェックアウトしました。
熱海城にコインロッカーがあるため、チェックアウト後の荷物はそのまま持って向かいました。
始発9時30分の熱海ロープウェイに乗車

朝9時30分のロープウェイに乗りました。平日の午前中の早い時間だったため、今回訪れた際は比較的空いていました。
ロープウェイ山頂駅から熱海城まで徒歩約3分
ロープウェイの頂上駅から熱海城までは徒歩約3分ほど。途中に階段と上り坂がありますが、ロープウェイを降りてからそれほど時間はかかりません。
熱海城の割引料金はある?
著者宿泊ホテルに置いてあったパンフレットに熱海城割引券が付いていたため、持参して利用しました。大人は100円引きになります

※割引券の内容や利用条件は変更される場合があります。
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【熱海城レビュー】見どころを紹介

著者熱海城に9:40分頃到着
平日の午前中のため、館内は空いていていました。
1階にある無料足湯を楽しんだあと、上階から順番に見て回りました。
1階|日本侍文化の間と無料足湯

1階には、鎧や日本刀など武家文化に関する展示があります。日本の侍文化を感じられる展示で、歴史好きの方にも楽しめるエリアです。
熱海城の足湯は無料


著者1階にジェット付きの足湯があります。
入城者は無料で利用できます。
有料タオル販売もありますが、足湯浴を楽しむ場合は、タオルを持参すると良いですよ。

足湯は1階ですが、高台なので眺めも抜群。
海抜約120mから初島や伊豆半島などを眺めながら足湯を楽しめます。
6階|天守閣展望台から熱海の絶景を楽しむ

最初に向かったのは6階の天守閣展望台。エレベーターを利用して6階まで上がりました。
展望台からは熱海市街や海を一望できます。晴れた日には初島や大島、伊豆半島方面まで見渡せる、熱海城の大きな見どころです。
5階|江戸体験の間

5階には江戸体験コーナーがあります。江戸時代の衣装に着替えて写真撮影ができるなど、江戸時代の雰囲気を体験できるエリアです。
フロアはややコンパクトな印象でした。
4階|江戸の判じ絵・遊び絵

4階では、江戸時代の「判じ絵」を展示しています。判じ絵は、絵を見て言葉を当てる江戸時代の遊び。
ただ展示を見るだけではなく、クイズ感覚で楽しめるのが特徴で、親子連れで楽しめます。
3階|浮世絵・春画展

3階には浮世絵・春画に関する展示があります。浮世絵では、葛飾北斎など著名な浮世絵師に関する展示も見どころです。
春画展は18歳未満は入場できないため、子連れの場合は注意が必要です。
夫婦旅行なら春画展も楽しめる
夫婦だけの旅行なら、年齢条件を満たしていれば春画展も見学できます。子連れ旅行とは違った、大人向けの楽しみ方ができるエリアです。春画は30枚以上ありました。
2階|日本城郭資料館

2階には日本城郭資料館があります。日本全国のお城に関する資料などが展示されています。
熱海城は大阪城より高いみたいですね。
マッチ棒で作ったお城の展示がすごい

著者個人的に特に印象に残ったのが、マッチ棒で作られたお城の模型です。
大阪城や名古屋城、姫路城、松本城などがマッチ棒で精巧に作られています。
細かな部分まで作り込まれていて、「これをマッチ棒で作ったの?」と驚きました。熱海城でぜひ見てほしい展示のひとつです。
地下1階|無料ゲームコーナー

最後に向かったのが地下1階の無料ゲームコーナー。ゲームセンターにあるようなアミューズメントゲームのほか、卓球や輪投げなどを無料で楽しめるエリアです。
ゲーム機にコイン投入口はありますが、無料で楽しめるように開放されてます。
熱海城の無料ゲームコーナーは子供に人気
今回訪れた際、一番混雑していたのがこの無料ゲームコーナーでした。(人が多かったので写真は省略)
特に子供が多く、楽しそうにゲームをしていました。
熱海城が子連れ旅行におすすめできる理由が、この無料ゲームコーナーです。
熱海城は子連れにおすすめ?
著者館内を実際に見て回った印象として、子連れ旅行との相性が良さそうだと感じました。
但し、館内はエレベーターや階段を何度も利用するので、赤ちゃん連れの場合は、抱っこ紐もあると便利です
熱海城が子連れにおすすめだと思った理由
- 無料ゲームコーナーがある
- 江戸体験を楽しめる
- 判じ絵をクイズ感覚で楽しめる
- マッチ棒で作られたお城の展示がある
- 無料の足湯がある
地下にある無料ゲームコーナーは、今回の訪問でも子供の姿が多く見られたエリアでした。
熱海城は夫婦旅行にもおすすめ?
著者熱海城は、夫婦での熱海旅行にもおすすめできる観光スポットです。
高台からの絶景と足湯。海や熱海の街並みを眺めながら、ゆっくり過ごせます。
熱海城が夫婦旅行におすすめな理由
- 高台から熱海の絶景を楽しめる
- 海を眺めながら足湯を楽しめる
- 日本の侍文化を見学できる
- 江戸文化の展示を楽しめる
- 18歳以上なら春画展も見学できる
熱海城の口コミ・評判|「つまらない」「がっかり」の声は本当?
訪れる前に「熱海城」と検索したら、「つまらない」「がっかり」といった口コミを見かけ、行くのを少しためらいました。
著者実際に訪れてみると、展望台だけでなく、足湯や展示、無料ゲームなど、さまざまな楽しみ方ができる施設でした。
一方で、歴史的な城跡や本格的な城郭を期待している場合は、イメージとの違いを感じる可能性があります。
実際に行って分かった熱海城の良かった点
- 天守閣展望台からの景色
- 無料で利用できる足湯
- マッチ棒で作られたお城の模型
- 無料ゲームコーナー
- 江戸文化をテーマにした展示
- 車なしでもアクセスできる
どんな人に向いている観光スポット?
熱海城は、絶景を楽しみたい人、展示や体験を楽しみたい人、子供と一緒に遊びたい人など、目的によって評価が変わりそうな観光スポットです。
「お城だから歴史的な城跡を見たい」という人よりも、景色・展示・体験をまとめて楽しみたい人に向いていると感じました。
熱海城の花火情報:夏の熱海旅行なら要チェック

著者今回訪れたのは、ちょうど熱海海上花火大会の前日。
館内には花火大会の告知ポスターが掲示されていました。
熱海城では、7〜8月の花火開催日限定で夜間の延長営業を行っているようです。
来年機会があれば花火が見えるタイミングで訪れてみたいと思っています。
なお、熱海海上花火大会は12月まで開催されています。
【4~12月開催】熱海海上花火大会情報
熱海城に関する質問(FAQ)
熱海城の所要時間はどのくらい?
天守閣展望台だけを見るなら20〜30分ほどで回れます。
各階の展示や無料足湯、地下1階の無料ゲームコーナーまで一通り楽しむ場合は、1時間半~2時間ほど見ておくと余裕を持って回れます。
熱海旅行の予定に組み込む場合は、熱海城までの移動時間も含めて余裕を持っておくと安心です。
熱海城は車なしでも行ける?
車なしでも行けます。路線バスと熱海ロープウェイを組み合わせる方法や、熱海後楽園ホテルの無料シャトルバスと熱海ロープウェイを組み合わせる方法があります。
バスの本数が少ないため、時刻表をチェックして予定を立てることをおすすめします。
熱海城は熱海ロープウェイなしで歩いて行ける?
車道沿いを歩いていけば熱海城まで到着できますが、熱海城は高台にあるため急坂が続きます。
熱海ロープウェイは10分間隔で運行しており、往復チケットを購入すると片道500円×2の1,000円から100円割引の900円で利用できます。夏の暑い時期で荷物を持っての移動だったこともあり、私たちは実際にロープウェイを利用して正解でした。
熱海城の割引券はある?
今回の訪問では、宿泊先のホテルに置いてあったパンフレットの100円割引券を利用しました。
☞楽天チケットでも取り扱いがあります。
熱海城は夏の花火大会シーズンに夜も営業している?
7〜8月の夏季限定で夜間特別営業を行っているようです。今回訪れたのは花火大会の前日で、館内には告知ポスターが掲示されていました。実施日や観覧席の詳細は年によって変わるため、夏に訪れる場合は公式サイトで最新情報を確認ください。
まとめ:熱海城は絶景・展示・遊びを楽しめる観光スポット
著者宿泊ホテルから車を使わずに、徒歩・ロープウェイ・無料シャトルバスを利用して熱海城へ行ってきました。
所要時間は1時間半ほど。
帰りのロープウェイ+シャトルバスの時間に合わせて見学しました。
熱海城観光ルートは以下です
熱海ニューフジヤホテル
↓ 徒歩約20分(海岸沿い)
熱海ロープウェイ
↓ 9:30乗車
山頂駅
↓ 徒歩約3分・上り坂
熱海城(1時間半滞在) ロープウェイ&シャトルバスの時間調整
熱海城では、天守閣展望台からの絶景、無料足湯、江戸体験、判じ絵、浮世絵・春画、日本城郭資料館、無料ゲームコーナーなどを楽しめました。
著者熱海旅行で観光スポットを探している方は、ぜひ熱海城を候補に入れてみてください。
足湯用のタオル持参も忘れずに~
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English Summary
Atami Castle is a hilltop landmark in Shizuoka, reachable by the Atami Ropeway or on foot (no car needed). Open 9:00-17:00; admission is 1,200 yen for adults. Highlights include the 6th-floor observation deck with bay views, samurai and ukiyo-e exhibits, a matchstick castle model, a free foot bath, and a free game corner — good for both families and couples. In July-August, hours sometimes extend for the Atami Sea Fireworks Festival.
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