【静岡】熱海観光×花火(4~12月)!1泊2日モデルコース(2026年)|カップル・夫婦・女子旅向け(レンタカーなし)

熱海の観光地(サンビーチ、平和通り商店街)と、夜空に打ち上がる大輪の花火・熱海城の写真を背景に、中央に大きく「静岡・熱海 熱海観光×花火(4〜12月)!1泊2日モデルコース レンタカーなしで快適に巡る 女子旅・カップル・大人旅行向け」と文字がデザインされた旅行ブログ風のアイキャッチ画像。

「熱海の花火大会って、夏だけだと思っていませんか?」

著者

熱海海上花火大会は、春(4月)から冬(12月)まで年間10回以上開催される、全国でも珍しい通年イベントですよ。

真夏の賑わいが苦手な方や、混雑を避けてゆったり温泉旅行を楽しみたいカップル・夫婦女子旅に知ってほしい魅力があります。

「レンタカーなしでも花火と観光を両方楽しめる?」
「季節ごとに何が違う?」
「1泊2日でどう回ればいい?」

そんな疑問に答えるべく、本記事では公共交通機関だけで完結する熱海の花火×観光モデルコースを、2026年最新の開催日程とあわせてご紹介します。

\この記事でわかること/
  • 2026年・熱海海上花火大会の全開催日程(春夏秋冬)
  • 季節ごとのおすすめの選び方(混雑・気候・交通規制の違い)
  • レンタカーなしで巡れる観光ルート
  • カップル・夫婦向け1泊2日モデルコース
  • 花火が見えるホテル選びのポイント
  • 季節別・平均気温つき持ち物チェックリスト

熱海の花火旅行のオススメ時期

熱海の花火旅行は、「夏以外」を狙うと快適です。

  • 春・秋・冬は交通規制がなく、駅からのアクセスがスムーズ
  • 宿泊費・観覧場所ともに夏より確保しやすい
  • 気候が穏やかで、観光と組み合わせやすい

もちろん、お祭りムード満点の本場の賑わいを味わいたいなら夏が一番。

この記事では季節ごとの特徴を比較したうえで、どのタイミングで訪れても失敗しない1泊2日モデルコースをご紹介します。

目次

熱海海上花火大会は「年間イベント」

年10回以上開催される、全国でも珍しい花火大会

熱海海上花火大会は1952年(昭和27年)に始まった歴史ある花火大会で、戦災・災害からの復興を願って始まったのがルーツといわれています。現在では春・夏・秋・冬と、ほぼ1年を通して開催されており、「花火は夏の風物詩」という常識が通用しない珍しいスポットです。

すり鉢状の地形がつくる音響の迫力

会場となる熱海湾は三方を山に囲まれた「すり鉢状」の地形になっており、打ち上げの音が反響してスタジアムのような音響効果を生み出します。海面に映る花火とあわせて、間近で見る他の花火大会とはひと味違う迫力を体感できます。ホテルごとの見え方の違いは後述の「花火が見えるホテル選びのポイント」で解説します。

2026年 熱海海上花火大会の開催日程一覧

季節開催日打ち上げ時間打ち上げ数目安
4月26日(日)・5月24日(日)20:20〜20:40約5,000発
7月20日(月祝)・7月26日(日)・8月5日(水)・8月9日(日)・8月18日(火)・8月24日(月)20:15〜20:40約3,000発
9月13日(日)・10月12日(月祝)・10月25日(日)・11月8日(日)・11月23日(月祝)20:20〜20:40約3,000発
12月6日(日)・12月25日(金)20:20〜20:40

※日程は2026年7月発表時点の情報です。今後変更される可能性があるため、お出かけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

季節によって変わる熱海海上花火大会の条件

同じ熱海海上花火大会でも、季節によって旅の快適さが大きく変わります。

  • 交通規制:実施されるのは7月・8月のみ。春・秋・冬は交通規制がなく、駅から観覧場所への移動がスムーズです。
  • 混雑度:夏は開催回数が多く観光客も集中するため、宿・観覧場所ともに争奪戦になりがち。春・秋・冬は比較的余裕があります。
  • 気候:気温については後半の「持ち物チェックリスト」で季節別に詳しく解説します。

季節別・おすすめの選び方

春(4月・5月)に行くメリット

熱海桜や新緑の時期と花火が重なるシーズン。日中は上着があれば十分過ごしやすく、観光と花火を無理なく組み合わせられます。夏に比べて宿泊予約も取りやすいのが魅力です。

夏(7月・8月)に行くメリット

開催回数が最も多く、打ち上げ数も最大約5,000発と規模が大きいのがこの時期。屋台や賑わいを含めた「お祭り気分」を存分に味わいたい方には夏が一番です。ただし交通規制があるため、後述のアクセス情報を事前にチェックしておくと安心です。

秋(9月〜11月)に行くメリット

暑さが落ち着き、紅葉とあわせて楽しめるのが秋。気温も穏やかで、日中の観光がしやすい季節です。連休に開催日が重なることが多いのも特徴なので、宿泊は早めの予約がおすすめです。

冬(12月)に行くメリット

空気が澄んでいるため花火がひときわクリアに見えるのが冬の魅力。熱海梅園の早咲き梅や温泉街のイルミネーションと組み合わせれば、しっとりとした大人の旅になります。防寒対策は必須です。

レンタカーなしで行ける!熱海へのアクセス

東京・品川・名古屋からのアクセス

熱海は新幹線で東京駅から約45分、品川駅から約40分、名古屋駅からも約1時間半とアクセス良好です。花火大会に合わせて日帰りで訪れる人も多いエリアですが、1泊すると温泉と観光をゆっくり楽しめます。

熱海駅からホテル・観覧スポットまで

熱海駅から熱海湾周辺までは徒歩約15〜20分、または路線バスが利用できます。サンビーチや親水公園などの主要な観覧スポットは駅から徒歩圏内にまとまっているため、レンタカーがなくても十分に巡れます。

熱海の季節別の交通規制情報

交通規制が実施されるのは7月・8月のみ。この期間は打ち上げ場所付近が当日正午から立入禁止になるほか、花火終了後は駅の改札が大変混雑します。春・秋・冬は規制がなく、身動きが取りやすいのが大きなメリットです。

【熱海1日目】カップル・夫婦向けモデルコース

11:00 熱海駅到着

平和通り商店街や仲見世商店街で食べ歩きを楽しみましょう。海鮮丼、干物、温泉まんじゅう、熱海プリンなど、熱海ならではのグルメが揃っています。

13:00 来宮神社を参拝

樹齢2000年を超えるといわれる大楠や、縁結びのご利益で知られる来宮神社へ。境内にはカフェもあり、ひと休みにもぴったりです。

15:00 ホテルチェックイン・温泉でひと息

早めにチェックインして、まずは客室や大浴場の温泉でゆっくり旅の疲れを癒しましょう。

17:30 ビュッフェディナー

海鮮やローストビーフ、ライブキッチンなど、熱海の宿は夕食ビュッフェが充実しているホテルが多いのも魅力です。

花火観覧(開催時刻は季節により異なります)

打ち上げ時間は夏季(7・8月)が20:15〜20:40、それ以外の季節は20:20〜20:40です。サンビーチや親水公園など屋外で見るか、客室や観覧席から見るかで雰囲気が変わります。

21:30 露天風呂で余韻を楽しむ

花火の余韻に浸りながら、もう一度露天風呂へ。特に冬は澄んだ夜空と湯気のコントラストが格別です。

【熱海2日目】季節別おすすめ観光ルート

通年で楽しめるスポット

  • MOA美術館:熱海の街並みと海を見渡せる高台の美術館
  • 熱海サンビーチ:散策や海辺の写真スポットとして通年おすすめ

春限定:糸川桜まつりとあわせて

春に訪れるなら、糸川沿いの桜並木を散策コースに組み込むのがおすすめです。

秋限定:紅葉スポットとあわせて

熱海梅園周辺など、秋は紅葉狩りと花火を一緒に楽しめる貴重な時期です。

冬限定:熱海イルミネーションとあわせて

冬季は熱海の街を彩るイルミネーションと花火を1泊2日でセットにできるのも魅力です。

熱海の花火が見えるホテル選びのポイント

ホテル選びで確認しておきたいのは、以下の3点です。

  • 客室から花火が見えるか:オーシャンビュー客室でも建物の向きによって見え方が異なります
  • 宿泊者専用の観覧席・観覧スペースがあるか:屋上や庭園を花火観覧用に開放しているホテルもあります
  • 熱海駅からのアクセス:花火終了後の混雑を考えると、駅近ホテルは移動がラクです

具体的なホテルごとの比較(客室露天風呂・ビュッフェ内容・観覧席の有無など)は、以下の関連記事で詳しく取り上げていますので、あわせてご覧ください。

季節別・持ち物チェックリスト(平均気温つき)

熱海は東京より温暖な地域ですが、季節によって服装や持ち物は大きく変わります。以下は熱海の月別平均気温の目安です(最高・最低気温の平均値)。

季節平均気温最高気温目安最低気温目安
4月約12.4℃約15.8℃約9.1℃
5月約16.6℃約20.0℃約13.6℃
7月約23.8℃約26.5℃約21.6℃
8月約24.9℃約27.6℃約22.7℃
9月約22.0℃約24.6℃約19.9℃
10月約17.2℃約19.7℃約14.9℃
11月約12.2℃約14.9℃約9.5℃
12月約7.3℃約10.1℃約4.5℃

※過去30年(1991〜2021年)の平年値をもとにした目安です。当日の天気予報もあわせてご確認ください。

春(4月・5月)の持ち物

  • 長袖の羽織りもの(朝晩は肌寒いことがあります)
  • 歩きやすい靴(桜スポット散策向け)
  • 花粉対策グッズ(気になる方)

夏(7月・8月)の持ち物

  • モバイルバッテリー
  • ハンディファン・うちわ
  • 帽子・日焼け止め
  • タオル・飲み物
  • 虫除けスプレー
  • 折りたたみ傘(夕立対策)
  • レジャーシート

秋(9月〜11月)の持ち物

  • 脱ぎ着しやすいカーディガンや薄手ジャケット
  • 9月はまだ蒸し暑さが残るため夏の持ち物も一部併用
  • 11月は冷え込むため、上着に加えてひざ掛けがあると安心

冬(12月)の持ち物

  • 厚手のコートやマフラーなどしっかりした防寒着
  • 使い捨てカイロ
  • 手袋
  • 温かい飲み物(観覧中の防寒に)

熱海の花火に関する質問(FAQ)

Q. 熱海の花火は夏以外もやっているのですか?

はい。2026年は春(4月・5月)、夏(7月・8月)、秋(9月〜11月)、冬(12月)と、年間で10回以上開催されます。

Q. 一番空いている時期はいつですか?

交通規制がなく観光客も夏より少ない、春・秋・冬が比較的ねらい目です。特に平日開催の回は宿泊予約も取りやすい傾向があります。

Q. レンタカーなしでも冬や秋は楽しめますか?

はい。むしろ交通規制がない分、夏よりも駅から観覧場所への移動はスムーズです。

Q. 季節によって打ち上げ時間は違いますか?

夏季(7月・8月)のみ20:15開始、それ以外の季節は20:20開始です(いずれも20:40終了予定)。

Q. 1泊2日でどのくらいの予算がかかりますか?

宿泊するホテルのグレードやビュッフェの内容によって幅がありますが、カップル・夫婦・女子旅での温泉旅行の場合、1人あたり2万円台〜が目安です。花火観覧シーズンやホテルによって変動するため、早めの予約をおすすめします。

熱海観光と花火を楽しむモデルコースまとめ

  • 熱海海上花火大会は春〜冬まで年10回以上開催される通年イベント
  • 交通規制があるのは7月・8月のみ。それ以外の季節はレンタカーなしでも身動きが取りやすい
  • 混雑を避けたいなら春・秋・冬、賑わいを楽しみたいなら夏がおすすめ
  • 季節ごとの気温に合わせた持ち物準備で、1泊2日の旅を快適に

引用元 熱海観光協会公式サイト(PDF)

熱海観光×花火でオススメ宿3選

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この記事を書いた人

30代の会社員。関東在住・既婚。四季の旅行とホテルビュッフェ、株主優待が好き。
全国の「行ってよかった」「泊まってよかった」「食べてよかった」をご紹介しています。

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